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東京都民銀行について

In 人と人とのふれあいを大切にする東京都民銀行 on 2015年2月10日 by admin

東京都民銀行は、東京都港区に本店を置く銀行です。この銀行は、1951年に戦後の復興資金を流通させる目的で東京都と東京商工会議所の支援を受けて設立された「戦後地銀」です。この銀行は、はじめ日本橋に本店を置く銀行でしたが、港区に本店を移してからも、東京都民に人気のある地方銀行として知られています。

東京都民銀行は、設立されたときから地域の中小企業に融資を行なう銀行として活躍してきました。そのようなことから、この銀行と取引を行なう中小企業は非常に多くなっています。取引を行なう会社の中には、銀行の設立当時から付き合いのある地元会社が多くあり、東京においては、人と人とのふれあいを大切にする地域型銀行として長く親しまれています。

日本の地方銀行は、戦前に一県一行主義によって整理されていましたが、戦後は東京都民銀行のように資金流通目的で、いくつかの「戦後地銀」がつくられました。しかし、このような目的でつくられた「戦後地銀」は、いまでは少なくなっています。

東京都民銀行の場合、「戦後地銀」としての目的を終えても、戦後、東京の復興ともに新たな顧客の開拓に成功しています。そのことから、東京都民銀行は東京において役割を明確にするようになり、地域密着型の銀行として現在も存続することになりました。

1975年、東京都民銀行は東証一部に上場し、1990年には預金残高が2兆円を超える銀行に成長しています。

さらに、最近は、国内の地方銀行だけでなく、海外の銀行と業務提携を行なうなど、東京都民銀行は、東京の地方銀行として広く活動を行なう銀行となっています。この銀行は「戦後地銀」として設立された銀行ですが、東京都民銀行は、いまでは個人、企業ともに利用者が多く、地方銀行であっても国内外に存在感を示す銀行となっています。

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